○ラバ  ユーゾウ


第1話「保坂登場!!」

タップの家はケーシカの山奥のアパートである。

そして今日もタップは冷蔵庫をまさぐり食料を探す・・・。

タ「おかーちゃーん、このロースハム食っていい?」

母「それじゃ、共食いでしょ!」

そう言われタップはチャーシューめんを求めて「山内山」というラーメン屋へ向かった。

タ「おじちゃーん、チャーシューめん一丁!」

山「それじゃ、共食いだろーが!」

タ「何だと、このロリコンダンボール!?」

そして空腹のまま町にでたタップ。

タ「チョコレート食いてぇ・・・。」


第2話「名はチョコレーツ」

前回のおぴゃなし 「タップはチョコレートを求め山内幹部と禁断のアイススケートグランプリ

             かきごおり早食い大会に出場!決勝戦で見たものは!?」

 

タップは町中・・・チョコレーツに飢えている。

んでもってここはコンビニ。

タ「おっちゃんチョコちょーだい」

山「それじゃー、共食いだろーが!」

タ「なんだと、このアルテマダンボール!もーええ、このちょんまげー!」

おうちを飛び出したタップ。ここはいかにも公園っぽいとこ。

?「わいはチョコレーツなんでっしゃろか?」そうか!!!!!

チ「ふふふ、むふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ・・・おごふ!げふ!ぐふぁー!」

タ「なんや?あんただれや?」

チ「ふふふ・・・わしの名前はチョコレーツ」

タ「そうか、もうええ」

チ「えー?もうわしの出番終わり?もっと、こう・・・、なんかボスっぽいんじゃから、

  もっといいじゃんかよー。こんな役やる人めったにいないよー!

  ねー、いまなら3割引だよー、それでもダメー?」

そこになんか謎ッぽいしょーじょSさんが登場!

S「タップ、その箱じじいに近づいちゃダメ!ってあれ?どこ?タップーー!」

タ「あー、マイロボ欲しー」

秋の木枯らし・・・すれ違いとはこれ以下に・・・。


第3話「オリのライバル」

(悪の組織「オリのサングラスは、こぶたちゃん」に追われつづけるタップ。

 路地においこまれ絶体絶命のピンチ!そこで!!!)

 

タップは謎のロシア人に連れ去られビルティングにいる今日この頃

?「きたなタップ!」

タ「オメーが呼んだんでっしゃろが!!」

そしてなにやら謎めいたカーテンが・・・いや、なんかみょーなハラがでっぱっている!

タ「あっ、あれは!!!!!まさか伝説のみっ、ミツヒロ!!!!」

?「むはははは、カーテンオープン!」

そこには案の定ミツヒロが!

タ「きさま〜、ミツヒロ!あんたは恐竜王国でうさぎの肉を食いすぎ、

  なぜか行方不明になってたはず!!」

ミ「・・・・・・」

ロシア人「さぁ、いけ!ミツヒロよ!フードバトルでやんなっちゃうくらい

      マスクケロンを食べさせるのだ!」

タ「しょーがねー、マイロボ発動!????」

そしてタップはマイロボと共にミツヒロと熱い激戦を始めた!!


第4話「マイロボ故障!?」

保坂のはらはしぼんでいた。

ミツヒロとバトった時に食った物を全て、消化してしまった。

タ「あぁ、Naっつぃーがチョコに見える・・・。」

しかしそれはナッツチョコだった。

千「オリのチーズに食いつくなでマウシ。」

タップの反射神経か、謎の反射によりガマルヂョバト教のネズミの親分、

ガマル千葉のカマンベールチーズに食いついてしまった。

千「てめぇ!!のマイロボよこしやがれ!」

どうなるタップのマイロボ!!

千葉はタップのロボを随分と気に入ってしまった。

千「へっへっへー、これはオリが主演してる「街志」というゲームに持って行くべし。」

タ「いかーん、それはラスボスの時使う物だ!返せ!」

しかし千葉はここでトンデモナイボタンを押してしまった。

黒き雲、ミドリの楽園だった草原も荒地に・・・。

そして10秒間ウエイトした後変化が起きた。

島「あひっひっひー!」島村を召還してしまった・・・。

絶対絶命大ピンチ。そんな時、作者の田舎にあるはずの50ccバイクに乗って

黄昏てる青年が一人現れた。それはまぎれもなくアーサー大西だった。

大「お困りのようだな少年。助けてやってもいいがギャラはガチャ岡田よりも高いぜ。」

タ「うるへー!お・・・オリは・・・、ビターチョコが食ぅいてェンダよぉ!」

ビターチョコにはまってしまったタップ!

それは置いとき、果たしてラスボスは千葉、島村、大西、そしてあるいはミツヒロか。

答えは大西の動力源とも言われる「kobuta メガネ」に記されている・・・。

しかしこれは 島村が・・・。

島「大西祐輔、そのめがねの度はいくつかな?」と聞かねばならない。

そんな都合のいい事などあるはずないので、保坂は強行手段に出た。

タ「この勝負、体重が一番重い奴が勝者・・・って事にしないか?」

3人「なっ、なにぃ!?」

この勝負の結果はダントツで保坂の勝利であった。そして保坂は誓った。

タ「フードファイトに出場しよう!」

しかし、タップは知らぬ・・・、フードファイトの会場にラスボスが「多分」いる事を・・・。


第5話「はやくもラスボス!?」

さぁ、なんとここはダンボール工場。ここで数々の「山内チャーシューゆけむりでポン!」が

つくられてる・・・。

なぜか島村は吠え、千葉がナッツチョコを食いあさり、その張本人ナッツは、

ワックススペシャルで千葉のテカりをぬいていた・・・。

そんななか50ccバイクで「サーカス団タップ」を結成しようとたくらむタップ。

タ「まずはバイク綱渡りじゃー」

島「アッヘッヘ〜〜」

奈「ういーナッツ」

千「ナ、ナーッツ。クウナデシ」

しかし、彼らに最大の難関がたちむかった。

ダンボール工場で「山内チャーシューゆけむりでポン!」が発生。

一瞬でペペロプロダクションのだしたアイドル、「みゃつもとカレンダー」であふれかえる!!!

そう、山内はみゃつもとはんの大ファンだったのだ。

千「まっ、まずいでマウシ、チューのナッツチョコが!!」

島「アヘー!」

山「あへへへへへそーれーじゃーとーもーぐーいーだー」

暴走した山内チャーシューが爆発を描いた!

千「あれは、しっぱいナッツでマウシ」

その時! 「ぽん!!!!!」

山内チャーシューゆけむりでポンは、そりゃあスバラシイダンボールに変化した。

タ「かった・・・」 一同「ワアーーーーーーーーーーーーーーー!!」

服はボロボロ、体は血まみれであった。

すべての力を出し、戦い、そして勝った。

そして・・・10分後のある農家(作者Iさんの家)

タ(89歳)「そういうお話じゃ・・・」

孫「じじい!もっと聞かせんしゃい!」

そう、ここから○ラバ新時代に入るのだ・・・シャウエッセーン!?!?!?!?


第6話「カンチな裏」

さて、あれからどれだけたったか・・・。

年老いたタップ(今年で90)は「みのれよ川山商店街」を歩いていた。

?「うっしっし、野球は横浜、選挙は千葉じゃい!(生徒会決める選挙)」

タ「あの声は・・・、千葉和ぺーやないか。」

千葉によろうとした保坂に千葉はこう冷たく言い放った。

千「よるなでマウシ!自慢の前○(これ聞くと本人キレるので伏せ字)が襲い掛かるでマウシ!」

タ「では、せめてものそのガマル甘栗を頂こうか。」

千「じゃ、そのチーズと交換でマウシ。」

タ「チーズじゃない、ホワイツチョコだ。」

千「スペシャルサービスでそこの焼き鳥屋で買ったこれも付けてあげるでマウシ。」

保坂は得体の知れない液体とガマルのエンブレムが入った甘栗を引取った。

しかもその場で食って飲んだ!!・・・すると保坂の身体が溶け始めた。

そして保坂は若返りついでに痩せた。

そこにビューテイー野郎のキム○クが出現し、

キ「スリムになったね」とCMでもおなじみのセリフを言い放ち去っていった。

タ「何故、こんなとこにキム○クが・・・・。」

そして今起きた怪奇現象に今ごろ気づくタップ。

タ「な・・・なぜ・・・そ、そうだ。まさか千葉も!?」

千葉はひどくも赤ん坊と化していた・・・。

タ「一体誰なんだ?こんなイヤミったらしい事をするやつは?」

タップは大変な事に気づいた。

タ「か・・・考えてみれば僕はまだ世界3大珍味を食ってなかった・・・!」

そう、心残りのあるタップをそのまま寿命死にさせぬまいという思いやりだったのだろう。(そうなのか?)

早速IWAI君というお友達に自分が持ってるゲームソフトをありったっけ売りつけて、

旅の資金を稼ごうと思ったが・・・。

あいにくぜいにく、IWAIさんはこの世のゲームソフトを全て持ってることに気づいたタップは

仕方なく徒歩の旅に決めた・・・。手持ちの資金が30円だったタップ。

タップよ・・・・年金どうした・・・。


第7話「あみだし、孫の遺言2」

タップは荒野にいた。なんとここはアメリカ。

ガマル千葉の前歯は海をもゴンザレスの血もNAッツぃーをも切断できてしまう。

タ「そろそろNAッツぃーの国、ピーナッツ王国らしき所つきそうな気がするぞ。」

・・・残念ながらピーナッツ王国等というふざけた国はなかった。

赤ん坊の千葉は「バブー、ハァーイ」という返事をしたその時であった。

タップ作詞・作曲・某歌手の「ゴーストダンボール」等というふざけた音楽が流れ始めた。

その音楽と同時に、スクーターに乗ったアーサー大西が突っ込んできた。

大「いただきマンモスーい」 ドガァオーン!!!

なんとバイクは千葉をはねちまった!

タ「チーズが!!!」近づこうとすると・・・、

大「ストップ・ストップ・ザ・ネイティブ・ボーイ!」

タ「は?」

大「太郎君は今、頭を強く打っているからヘタに動かさない方がいいよ」

タ「(太郎・・・?)」

しかし、タップはそれを無視し、背中からエレキギターを取り出し・・・奏でた!

タ「おおおおおぅ、おぉっおおー!!」

エレキギターからナイスな火花が散り始めた。

タ「あっへへへー、よみがえれ!」

ドギャギャーン ガマル千葉のヘッドをズガンと一発殴ってやった・・・。

千「バ、バブー??・・・マーウシ!!!」

千葉のセリフが30代の農夫に戻りはじめた!!

千「マッ、マウシ。確かあのおじちゃんから買った甘栗(1個20円他)がそのあと・・・・

  ってなんで赤ん坊になってるんでマウシ?あぁ自慢の前歯が・・・こんなにヘロヘロに・・・

  そっ、そんな!このマウシの13年間の歯ブラシの意味は一体・・・」

パニック状態のガマル千葉にもう一回ヘッドにギターを叩き込まれたのち千葉の前歯は

鉄プラからチタンになりその長さは3メートルになっていた・・・。

千「おぉ!すっ・・・すごいでマウシ!!」その後

千「よくもチューのナッツチョコを・・・。」

わけのわからない千葉のチタン前歯の前に1同は阿波踊りを踊るしかなかった。

タ「あみだし!孫の遺言2!」  みんな呆れた・・・。

ただひとつわかったことはガマル千葉はマッチョが好きだという事だけだった・・・。

・・・、一体どのヘンがタイトルと一致しているのだろうか・・・。


第8話「アーサー死す!?」

バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク・・・。

保坂一行はランチタイム中だった。

大「ちっと、トイレに行ってくるべし。」

タ「がんばれよー!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それからあっけなくも8日も経ってしまった・・・。

千「大西さん、遅いでマウシね。」

奈「おい、保坂。お前探してこいや。」

タ「へーい。」

保坂はトイレに駆け込んだ。ヒンヤリとした空気がミョーな寒さを運び不気味さを増させる。

タ「アーサー?いるのか、アーサー!!」

そして地面を見た保坂はつめた〜い背油を流した・・・。

そう・・・、そこには血文字で「こぶたくわれる」と書いてあったのだ。

誰が書いたか、保坂には心当りがあった。第3話に登場したミツヒロだと保坂はニラんでいた。

タ「えーい、ここは孫の遺言Uを使ってやるぜ!」

孫「よぉー、じじぃ。こづかいよこしな。」

タ「いきなりそれかよ!実はかくかくしかじか・・・。」

孫「・・・・・・バーカ!」

孫は消えてしまった。

不甲斐な孫のせいで無駄な時間を使ってしまったタップ。

仲間のもとへ帰ってみると・・・少しわいていた。

奈「よータップ。けど、おめぇ昼いっぱい食ったからコレはいいだろ?」

千「ええー肉汁やー」

ナニを食ってるのかとタップはのぞきこんだ。

そして奴らの食ってた物を見て保坂は危うく血が真っ青になるとこだった。

タ「アッ・・・アーサー!!」

そう、彼らが食ったのは無残にも子豚ちゃんの異名を持つアーサー大西だった。

奈「ど・・・どーりでメガネの風味があったわけだな・・・うん。」

島「うへへへへ、ポーク100%がナニを言うー。」

千「アホー、バカー、タイセーのかーちゃん、おーとこ!うへへjdshfvdshgv!?」

半分壊れかけた千葉をよそに保坂は周囲の気を集めるようなポーズをとった。

まさかこれは究極奥義・・・。

タ「ハラヘリヘリハラァァァァァァァァァァァァァァッ!」

バクン!!ムシャッ!ゴクッ!!っとな。・・・瞬食だった・・・。

タ「供養完了!」

こうして仲間を一人失ったタップだったが、

タメライもなく歩くそのすがたを見て人はこういった。

人「アーサーってドラ○もんで例えるとジャイ○ンの父ちゃんのようなもんだよね。」

つまり超脇役という事なのだ・・・。


第9話「裏切りのゾニー」

荒野を歩いていたらイキナリ保坂団は解散した。

タ「うおーん!ヒッチハーイク!」

しかもここはアメリカ。言葉がそうそう伝わらない。

車が一台やってきたので保坂はためらいなく車をつかまえた。

外人「Hey?My name is tarakoya」

しかし中学生時代の英語の記憶がどっかにとんでっちゃっていた。

そして適当なあいづちを打った保坂はとてつもなくヒドイ目にあうのだった!

タ「えーと・・・、ア・・・I LOVE YOU・・・。」

保坂はとんでもないこと言った。

そしてタイミング悪く、ポリスマンがバッテリーカーに乗ってやってきた!

そして外人さんはポリスマンにこう言った。

外人「おまわりさん!あそこに変態なBOYが!」

ポ「それは指名手配中の山内だったかい?」

外人「いえ、ふくよかですた!」ポ「捕まえたる。」

そして保坂は刑務所に入れられた。これがホントのブタ箱・・・。

しかーし!

?「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!」

タ「誰や、あんた。」石「うるへー、このやろう。」

タ「ホレ、マグロの刺身やるから・・・。」

石「仏様!」

タ「オレを脱走させい!」

石「オッケーィ。」

タ「マジィー!?」石「ウソ」タ「裏ぎんなよ!」

石「おおぉぅ、イカメシがワイを呼ぶ・・・。」

タ「待てぃ。絶対にがさねーぞこのカンフルゴーストめ。」

石「そんな君にトンカツになるまでという技を教えよう。」

前転→前転→前転→前転→前転・・・・・・・。

タ「全部前転じゃん!」

石「バカモン!口ごたえするヒマがあるなら動いて技を身に付けんか!!」

タ「ううっ。」

石「立て、立つんだヒュー○!熱いちゃぶ台返しが待ってるぜ!(by・星 ○鉄)」

いつのまにか「巨○の星」状態になっていた。

タ「うぉぉぉぉぉぉぉっ!」そして保坂はベリーロールを編み出した。

激しくスピンした保坂。 ギュイイイイイイン!!!

牢獄の壁を破壊しそのまま逃げ出したタップ。

そしてタップはちょいと痩せていた・・・。


第10話「ゴンザレスはタラ口」

タップの腹は何かの危機を感じていた。

タップの意思とは別に腹がかってにナッツチョコやビターチョコを食い始めた・・・。

タ「うーん、やっぱビターチョコはめがね風味にかぎる」

カチッ タ「って・・・ぬわぁぁぁぁぁ・・・こっ、こりは!」

タップはあまりの食欲で3ヶ月のめがね風味をくいあさった。

これでアーサー大西の命は完全に途絶えたかと思えた。

タ「こり、石田ゾニータラ口、そろそろ開けんかい!」

石「ふふふ・・・我はTONNKORERA」

タ「あっ、まだやってる・・・。」

とか言ってる間にカギが開いており、

薬中ゾニーをひきつれトイレにむかった・・・。

タ「うっひゃー、トイレ掃除のおばさんカムバーック!」

そこはまぎれもなくミツヒロの遺言場だった・・・。

タ「必殺、孫の遺言U!」

孫「んだよー、そうめったによびだすんじゃねー!オイ、コラくそじじい!

  オレのビターチョコかえへ!」

そういって孫は手がかりを残して帰っていった・・・。

その時タップは見えた。孫の遺言によって・・・

なぜかガマル千葉がタップのMyロボを持って「街志」に持っていこうしていた所を保坂は見てしまった。

タ「あの前歯!裏切るつもりか!だから前歯が長い!」

タップはすぐ肉のカーテンですぐさまワープした。

一方・・・

千「タップがいない今!チューが主人公でマウシ!

  ようやくチューにもいい役が・・・マーウシッシッシ」

タ「このでぱ公!いつのまにMyロボを!」

そこでようやくタラコぐちの島村ゴンザレス左右衛門太郎が自分がタラクチという事に気づいた。

タップがきたということで、でっぱ王国建設は100年後に見送られた。

そして3ヶ月の間に何とか問題は解決・・・。

ところが!?

?「ぬへへへ、最近出番がないから出てきちゃいました。・・・ってもう終わりかい、この話は!

  なんの為に出てきたんやオリは!あ、ゴルァ!名前も明かしてないのに占めないで・・・」


実際、我がページで載せている小説を32話中10話だけ送らせてもらいます。
とりあえず、いえることはコレは友達と作った合同ギャグ小説です。あまり詳しく書くと長くつづってしまうので、簡単に言うと笑い(ウケ)を狙った小説なワケです。はい。ですから、話中の流れがどんなに急であろうとも、気にしなーい気にしなーいで済むわけです(そうか?)。長くなりました。次回、このような企画があればマジメなものを投稿したいなと思います。では、寒くなってきましたが風邪などひかないよう、がんばっていきましょう。


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